松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
) 政策企画課長 井 原 崇 博 SDGs推進課長 岡 田 等 総務部長 小 村 隆 総務部次長 藤 原 雅 輝 (人事課長) 総務課長 永 田 幸 子 組織戦略課長 中 岡 宏 樹 財政部長 水 研 二 財政部次長 田 中 孝 一 (資産経営課長) 財政課長 黒 川 裕 治 契約検査課長
) 政策企画課長 井 原 崇 博 SDGs推進課長 岡 田 等 総務部長 小 村 隆 総務部次長 藤 原 雅 輝 (人事課長) 総務課長 永 田 幸 子 組織戦略課長 中 岡 宏 樹 財政部長 水 研 二 財政部次長 田 中 孝 一 (資産経営課長) 財政課長 黒 川 裕 治 契約検査課長
二 (政策部長) 政策企画課長 井 原 崇 博 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 財政部次長 田 中 孝 一 (資産経営課長) 財政部次長 高 見 保 志 (新庁舎整備課長) 財政部次長 大 西 敏 哉 (税務管理課長) 財政課長 黒 川 裕 治 契約検査課長
監査委員から、令和4年度11月分並びに12月分の例月現金出納検査について別紙のとおり報告がありました。 以上で諸般の報告を終わります。 これより議事に入ります。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(藤原 充博君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
全体質疑においては、給与費明細書、会計年度任用職員以外の職員の手当の合計額と手当の内訳の合計額との差異についての確認、小委員会においては、医業収益の採算性と今年度の見込みについて、コロナPCR検査の受入れ体制の確認など、教育福祉予算決算小委員会委員長から小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。 議案第83号、令和4年度奥出雲町水道事業会計補正予算(第2号)提出について。
職員、患者、入所者を対象にした定期的なPCR検査の実施など、検査体制の抜本的強化を図るべきと考えます。 先般、島根県内の日本共産党地方議員団で政府交渉に上京してまいりました。厚生労働省は、医療機関、保育園、小学校において、週に1回程度抗原定量検査をすること、または抗原定性検査を週二、三回以上行うことが有効であり、行政検査の対象として全額国費で賄うと回答しました。
また、会計検査院の指摘により、地域振興基金、過疎地域自立促進特別事業基金については、明確に区分した経理をしなさいと求められているものもございます。今後、個別管理、一括管理のメリット、デメリットを精査しまして、事務の簡素化や安全性が高めることができるよう基金の管理、運用を行っていきたいと考えております。 ○議長(藤原 充博君) 糸原文昭議員。
世界保健機関(WHO)では、てんかんは脳の慢性疾患で、脳の神経細胞に突然発生する激しい電気的な興奮により繰り返す発作を特徴として、それに様々な臨床症状や検査での異常が伴う病気と定義をされております。乳幼児から老年期まで幅広く、100人から200人当たりに1人の割合で生じ、日本では100万人の患者がいると推定をされております。
また、県が実施されているPCR等無料検査につきましても、実施期間を令和5年1月10日まで延長されたところでありまして、奥出雲町内にも5か所の無料検査場所がございますので、感染に不安を感じている無症状の方は、検査を受けていただきますようお願いいたします。
1つ目はコロナ対策として、検査体制の充実と困窮者支援について、2つ目は子ども・子育て支援の充実として、児童虐待と不登校問題について伺ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、コロナ対策についてであります。30分という限られた時間でありますので、2点に絞って伺ってまいります。 まず1点目に、検査体制の充実について市の考えを伺います。
他方で、自家用車の避難訓練において、避難退域時検査場所へ向かう際、降車するインターチェンジを間違ったケースがあったなど、一部で当初想定とは異なる事態が生じました。 実際に避難を行う際には、避難経路の主要交差点や避難退域時検査場所付近では、警察官による誘導が行われるため、今回のような事象は発生しにくいと考えておりますが、訓練においても、より分かりやすい誘導方法を検討してまいりたいと考えております。
監査委員から、令和4年度9月分及び10月分の例月現金出納検査の結果について報告がありました。 以上で諸般の報告を終わります。 これより議事に入ります。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(藤原 充博君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
適切な予算措置で、会計検査院の報告にありましたように、不用額が大変出ておるというようなことがあっておりますけども、執行方については、そういったことがないようによろしくお願いしたいというように思います。 行財政改革の一丁目一番地、公共施設等総合管理計画が進行中であります。富田山荘の休館による公募、上の台の利活用調査等が公開されていますが、令和5年度に新たに取組が検討される施設があるか、伺います。
衛生費では、馬木診療所オンライン資格確認導入事業13万7,000円の内容について、新型コロナウイルス感染症PCR検査等実施事業1,830万円の内容と待ち時間解消の手だて・財源確認について、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業4,396万2,000円のオミクロン株に対する2価ワクチンの効果について。
近年、道路交通法も改定しており、運転技術検査も免許の切替えのときにはそういう検査も導入されております。 私の以前の一般質問でも取り上げておりましたが、免許返納を考えたとき、この奥出雲でどうしてもマイカーが生活の足となっているのが現実だと思います。
現在、泌尿器科領域における相互の患者紹介をはじめ、ゲノム医療における症例検討会や講演会の合同実施、心臓血管外科・放射線科医師による手術や検査の相互支援などを行っている。 今後、松江赤十字病院と協議を重ね、さらに連携を図りたいとの答弁がありました。
監査委員から、令和4年度8月分の例月現金出納検査の結果について報告がありました。 以上で諸般の報告を終わります。 これより、議事に入ります。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(藤原 充博君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
今回の決算では、関連事業約20億9,637万円余りが支出をされましたけれども、市民の命と暮らしを守る、自主的な抗原検査で陽性となっても受診できず、健康観察も行われぬような事態は避けなければなりません。
監査委員から、令和4年度7月分の例月現金出納検査の結果について別紙のとおり報告がありました。 以上で諸般の報告を終わります。 これより議事に入ります。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(藤原 充博君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
共産党市議団は、コロナ対策として、誰でも、いつでも、何度でもPCR検査が受けられること、密にならざるを得ない介護や保育の現場では定期的に検査を行うことをコロナ禍となって2年半、訴えてまいりました。第7波を乗り越えつつある今、改めて検査と隔離が感染症対策の基本であることをお訴えしたいと思います。
新規感染者数や検査者数等から必要な人材を計算する方式も研究事業等で出てきているようですので、既に御存じのことと思います。平時から最大感染者数を見込みながら、何班つくれば対応できるのかを計画しておられることとは思いますが、にわか対応ではなく、危機管理ができる人材育成に生かしていただきたいと思います。 今回の経験を生かし、さらなる役割を務められるよう希望しまして、質問を終わりたいと思います。